迷宮・ラビリンス


調べ物をしていたら、迷宮にはまりこんでしまった!

ギリシャ神話の中で、怪物ミノタウロスは、クレタの王に毎年7人の

少年少女を生け贄として差し出すことを要求した。

ミノタウロスを倒すために迷宮(ラビリンス)の中へと

入って行くテセウスに、王の娘アリアドネーは黄金の毛糸玉を与えて、

一度入ったら二度と出られない、と言われたラビリンスをその毛糸を

伝っていくことで脱出できるよう助けた。

私の毛糸玉は、糸でなくて、意図

しっかりと入り口の扉に結びつけて、ラビリンスの中へと入って行かないと

いけない。いや、やはり糸とは、意図のことなのだ、きっと。日本語は言霊。

縒れて捻れて絡まってしまわないように、糸も意図も、まっすぐじゃないと

使い物にはならないのだ。

いくらミノタウロスが怖くても、自分も生け贄の少年少女のように

食われてしまう可能性があるかもしれなくても、その知的冒険には抗えない

魅力が満載なのだ。

いやいや、怖いからこそ、食われてしまうかもしれないからこそ、

スリル満点、危険度120%だからこそ、ゾクゾクして鳥肌がたつほど面白いのだ!

古の永遠から姿を現した物語り。でも私にとっては最も新しいもの。

奇しくも先日、ニュースを見ていたら、リオデジャネイロでアトランティス

じゃないかという海底遺跡を、日本の調査チームが発見したそうだ。

確かエドガー・ケイシーも、今の時期くらいにアトランティスが浮上する、と

言っていたんじゃなかったか。

ということはそろそろ、スフィンクスの下からも新たな部屋が見つかるかもしれない。

と思っていたらFacebookの友人のシェアからホルスの目と視床との

関係の面白い記事が!

歴史は常に勝者の側から語られ、支配と経済の都合、そして無知と無理解

により歪曲されて来たのだ。

昔学校で教わったことは、すべてゴミ箱に投げ込まれなければならない。

だから、女神とセクシャリティに関する理解も、一度ゴミ箱に

投げ入れなければいけないのかもしれない。

気が遠くなるほどの長い間、人間は闇を恐れ、明るいところばかりを

目指して発展して来た。全てを明らかにして、分析して、細切れにして、

理解する、科学。

けれども葬り去られた闇はバランスを求めて、必ず逆襲をかけてくる。

猛り狂う原発のごとく。

人の無意識もまた、無視すればするほど力を増して、最後には人生を

乗っ取ってしまうほどに猛威をふるう。歴史の闇から、女神たちが囁きかけてくる。

「さぁ、見なさい、自分たちの中に眠る、封印してきた闇を....」

ただ、あるがままの本性を受け容れることへの戦慄、小さな恐怖。

開けてはいけないパンドラの箱に詰まっていたものは、厄災や犯罪、

苦悩ではなく希望や予兆だったともいうが、神々の祝福を受けて女性の魅力の

すべてを持っていたという彼女がゼウスから贈られた、その箱の中に納められ

封印されていたものは、女性の持つ本性、本来の力だったのかもしれない。

それは封印が必要なほどに強力だということなのだ。

この知的冒険に私はワクワクして、ドキドキしながらも

気が遠くなるほどの女神の話しを前にして、呆然とばかみたいな

顔をして立ちすくむ。

そして、腕組みして「う〜〜ん」と唸ったまま動けなくなってだからといって、

ここから降りることはない。これこそ私の滋養と癒しと歓びの源だから!!

おっと、ラビリンスに入って出て来れなくならないよう意図をまっすぐに

保っておかないと。6月はとうとう仙台で「タオの叡智・大地の女神」です。

かの封印された聖地「東北」で、私たちはパンドラの箱を開くことが

できるだろうか?

今年に入って、各地で女神たちとともにこのエナジーを温めて来た。

そうして私たちは、本質へと参入するためのイニシエイトを

受けているのだと思う。

#女神の集い

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